AI活用仕事術【セミナー編】vol.3~AI活用でセミナー参加アンケート150%UP!~
みなさんは、最近セミナーに参加されましたか?
多くの企業が開催するセミナーは、新商品やサービスの説明に偏りがちで、参加者に「また売り込みか」と思われてしまうことも少なくありません。
そんな中、インティメート・マージャーのセミナーは一味違います!
テーマを深掘りするディスカッション形式を採用し、参加者にとって実践的で有益な情報を提供する場として評価されています。今回は、その秘訣と効果について、解説します。
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他にはないセミナーの魅力
1.テーマ重視のディスカッション形式
セミナーのテーマは、共催企業との綿密な打ち合わせを通じて選定されます。たとえば、以下のような業界トレンドに即した内容です。
AI活用の最新事例
データ活用の課題と解決策
単なるサービス紹介に終始せず、業界全体の課題や最新情報を公平に議論するため、参加者からは「セミナーにありがちな売り込み感がなく、有益だった」との声をいただいています。
2.双方向のリアルタイムコミュニケーション
セミナー中に参加者からの質問を受け付け、議論に反映させる双方向スタイルを採用。これにより、参加者は「聞き手」ではなく、議論の一員としてセミナーに参加できます。結果として、深く実践的な議論が可能となり、多くの満足の声が寄せられています。
3.集客力の高いテーマ設定
「データ活用の最前線」「2024年のAIトレンド」など、関心の高いテーマを設定することで、幅広い層にリーチ可能。特定のサービスに興味がない人でも気軽に参加できる仕組みが、多くのビジネス機会を生み出しています。
AI活用でセミナー運営を次のステージへ
ディスカッション形式の課題である「議論が広がりすぎて要点がぼやける」を解決するために、インティメート・マージャーではAIを活用しています。
1.リアルタイム要約機能
議論内容を整理し、参加者が要点を見失うことなく議論を深められる環境を提供。登壇者のたちの議論の深さを保ちながら要点をしっかり把握できます。
2.コンテンツ化
セミナー後に議論内容を記事として公開し、長期的に活用してもらえるよう提供。参加できなかった方や再確認したい方にも役立つ情報として発信しています。この取り組みは、セミナーを一度きりのイベントに終わらせず、長く活用できる共催企業全員のマーケティング資産となります。
参加者の声
「具体的な事例が豊富で、すぐに業務に活かせそうな学びが多かったです」
「疑問をその場で解決できました」
「成功事例・失敗しやすいポイント、両方の視点からお話いただいたことで具体的に理解できました。ありがとうございました。」
「情報アップデートに役立ちました!」
さいごに
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した「ディスカッション形式セミナー」と「AI活用」、セミナーを単なる情報提供の場で終わらせない新しいアプローチです。参加者が主体的に関わり、深い議論を通じて新たな知見を得られる体験の場を目指しています。
インティメート・マージャーでは、セミナーに限らず、営業資料の作成やデータ活用戦略の立案など、さまざまな業務でAIを取り入れ、効率化を実現しています。
「もっとインタラクティブなセミナーを開催したい」
「AIを活用して業務効率を劇的に改善したい」
そうお考えの方は、ぜひ当社へお声がけください。
私たちは今後も新たな挑戦を続けてまいります!
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