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〜長期インターン生の記録 vol.1〜  「学びと成長の舞台裏!大学生のインターン体験」



・自己紹介

こんにちは!
ビジネス職インターン一期生として入社した
東洋大学 情報連携学部 3年 西村です!

大学では、主にデータ分析やマーケティングについて学んでいます。
新しい知識や技術に触れることが好きなので、日々学習に励んでいます!

子供の頃から、サッカーやバレーボールといったチームスポーツが大好きで、その経験からチームでの協力やコミュニケーションの大切さを学びました。趣味はアニメ鑑賞です。新しいシーズンが始まるたびに、その世界に浸る時間が私のリフレッシュの一つとなっています。

データ活用」や「AI」、「マーケティング」に興味を持っている方、チャレンジを恐れず、チームでの仕事が好きな方々にとって、私の経験や学びが少しでも参考になれば嬉しいです。


・長期インターンを始めた理由

皆さんは、自分の興味や将来のキャリアを考え、どのような経験を積むべきか悩んだことはありませんか?私もその一人でした。今回、私がインターンシップを始めるに至った経緯や背景をお話しします。

私がこのインターンシップを始めたきっかけは、「offer box」というサイトでした。そこで初めて「インティメート・マージャー」という会社の存在を知り、彼らが持っている「IM-DMP」というサービスに魅力を感じました。データ分析やマーケティングに興味を持っていた私としては、このプラットフォームがどんな技術や思想で動いているのか、すごく知りたくなっちゃいました。

さらに、同社が最新のAI技術「ChatGPT」を積極的に事業に取り込んでいる点も魅力的でした。最先端の技術を間近で体験し、その中で自分の役割を見つけることは、学びの場として最高の環境だと感じました。

でも、それだけじゃないんです。長期インターンを始めようと思った理由は、他にも2つあります。

1つ目は、自分のやりたいことを見つけるため。IT業界での実際の仕事を通じて、自分の将来の方向性を見つけられるかなと思い参加を決めました。

2つ目は、実際の仕事を経験して、会社での働き方のイメージを掴むこと。これが、就職活動の際にどんな企業を選ぶかの参考になると感じたからです。

要するに、私が長期インターンに参加したのは、将来の自分のビジョンを描くため。皆さんも、自分の未来を考えるきっかけとして、インターンシップを検討してみてはいかがでしょうか?

このような背景から、私はインティメート・マージャーでのインターンシップを選びました。これからの経験を通じて、データやAI技術を活用したマーケティングの世界を深く学び、皆さんと共に新しい価値を創出していきたいと思っています。


・入社後の会社のイメージ

新しい環境って、ドキドキしますよね?私もこの会社にインターンとして飛び込んだ時、期待と不安が入り混じっていました。でも、入社してみると、その不安は「あれ?ここ、意外と居心地いいかも!」という感じに変わってきました。

まず、社員のみなさんがとってもフレンドリー!特に社長の簗島さんはとても忙しく時間がない中でも私たちインターン生とのコミュニケーションを大切にしてくれています。簗島さんから教えていただく知識や技術のアドバイスは、私たちの成長を加速させてくれるものばかりです。

そして、驚いたのが「ランチコミュニケーション制度」。この制度は出社した日に社員と2人以上でランチに行くと、ランチ代が支給されるんです!なので、色んな人とランチに行って、美味しいものを食べながら楽しく会話をするのが日課になってます♪
(↓これは近くのカレー屋さんで食べたビリヤニです😋)

こんな感じで、入社してからの日々は新しい発見と楽しさでいっぱいです。新しいことにチャレンジするのって、やっぱり楽しい!これからも、この楽しい環境でどんどん成長していきたいと思います!


・これからの意気込み

インターン生としてだけでなく、会社の一員として、これまで教えてもらったことをしっかりと活かして、会社に貢献していきたいと思っています。学んだことを実践に移すことで、自己成長もでき、会社にも還元できる。一石二鳥ですよね!

そして、もう一つ。社会に出る準備をしているこの時期、知識や技術をどんどん吸収して、自分の武器にしていきたいです。これからの自己成長のための糧として、日々の業務や学びを大切にしていきます。

皆さんも、自分の目標を持って、日々の学びや経験を大切にしてくださいね!一緒に頑張りましょう!


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