成功する共催の秘訣とは?インティメート・マージャーの取り組みを大公開
現代のビジネス環境は急速に変化しています。新たな顧客やパートナーとの出会いを求めるため、企業は柔軟に対応し、競争優位性を築くことが重要です。そんな中、共催ウェビナー・セミナーは、効率的にビジネスチャンスを広げる手段の一つです。
1.共催で得られる新たなメリット
異なる強みを掛け合わせる相乗効果
共催ウェビナー・ウェビナーでは、共催企業の業界知識とインティメート・マージャーのデータ専門知識を組み合わせることで、単独開催では提供できない高い専門性を実現できます。
新たな顧客層へのリーチ
普段リーチできない新たな顧客層にもアプローチ可能です。これにより、新規顧客の獲得や潜在顧客への認知拡大が期待できます。
コスト削減と専属モデレーター
共催ウェビナーでは、会場費やプロモーション費用がかかりません。もしオフライン開催でもインティメート・マージャーのオフィスのカンファレンスルームも使用可能です!また、インティメート・マージャーには、年間60本以上のイベントでモデレーターを務めるメンバーがいるため、時間管理やパネルディスカッションの進行も安心してお任せください。単独開催に比べ、効率的な運営が可能です。
サービス認知の向上
共催は、両社の製品やサービスを新しい市場やターゲット層に紹介する絶好の機会です。両社の集客力により、これまでアプローチできなかった層にもサービスやブランドが届きやすくなります。
2.インティメート・マージャーについて
インティメート・マージャーは、多くの業界でデータマネジメントやマーケティング支援の実績を持っています。共催ウェビナー・セミナーでは、テーマに沿った活用事例を共有し、参加者のニーズや課題に応えます。
ハイブリッドCookie時代のソリューション
Cookie規制に対応した独自技術を活用し、高精度なターゲティング広告を提供。多くの企業で高い成果を上げています。
多様なデータと高度な分析力
インティメート・マージャーは、国内DMP市場導入シェアNo.1のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」と「IM-UID」を提供。これにより、顧客の行動やニーズを深く理解し、企業のマーケティング活動を包括的に支援します。
幅広い業界での実績
人材、メディア・広告、小売・メーカー、不動産など、多様な業界にソリューションを提供。それぞれの業界の課題に応じた最適な戦略を支援しています。
3.インティメート・マージャーと共催することで実現できること
最新のマーケティングトレンド情報
Cookie規制やAI、データクリーンルームなど、マーケティングに関する最新トレンドや法改正情報をお届けします。
業界別の成功事例と戦略
豊富な業界経験に基づいた成功事例やマーケティング戦略を共有し、実践的なノウハウを提供します。
参加者とのインタラクティブなセッション
一方的なサービス紹介にとどまらず、登壇者同士のディスカッションをメインに据え、ウェビナー参加者の課題解決を促進。ウェビナー中の質疑応答や、業界内での知識共有も行えます。
4.共催の実績・今後の共催テーマについて
これまでにさまざまな企業様と、デジタルマーケティング、データ分析・活用、AI活用効率化、クッキー対策、営業DX、SNSマーケティングなどをテーマにウェビナー・セミナーを開催してきました。
<共催企業様からいただいた感想>
ウェビナーを共催した企業様からは、インティメート・マージャーとの共催について次のような感想をいただいております。
今後も、ハイブリッドCookie時代のデジタルマーケティング戦略、リテールメディア、位置情報データの活用、セールスマーケティング業務の効率化など最新のテーマでウェビナー・セミナーを開催予定です。貴社のニーズに合ったテーマがあれば、ぜひご連絡ください。
5.よくある質問
Q:共催イベントの準備期間はどのくらいですか?
A:通常、準備期間は1~1.5か月ほどですが、内容に応じて柔軟に対応可能です。
Q:共催の際の役割分担はどのようになりますか?
A:ウェビナーの企画、集客は共催運営担当者同士で協力して行います。当日の運営とモデレーターはインティメート・マージャーが担当し、登壇者の皆様には、事前にモデレーターとの打ち合わせを行いますのでご安心ください。リラックスした状態で当日のディスカッションや対談に臨めるよう、万全のサポートをいたします。
6.まとめ
インティメート・マージャーは、共催を通じて、両社の顧客の課題解決を支援し、新たなビジネスチャンスの創出を目指しています。共催では、参加者からの質問やディスカッションの中から、新しいアイデアやコラボレーションの可能性が生まれることも多く、今後のビジネス拡大に繋がる期待が高まります。これまでも、ディスカッション中に出た参加者からの質問から、共催企業同士で「その課題なら解決出来る」といった具体的な取り組みが始まり、両社のサービスのアップデートにつながったなどの事例もあります。
共催ウェビナー・セミナーに関するご相談やご質問は、ぜひお気軽に下記フォームよりお問い合わせください。