データ活用でマーケティングの課題を解決!「IM-DMP」って?
誕生背景
「データ」という言葉を聞くとオンラインの世界のイメージがありませんか?実はオフラインにもさまざまな「データ」が存在します!
しかし、活用を目的とした場合、オフラインのデータはオンラインに比べて扱いやすい状態になっていない事が多いです。
「IM-DMP」は、世の中に散らばっているデータを「オンライン・オフライン」問わず収集し、加工し、誰でも簡単に使えるような状態にしたうえで、クライアントのマーケティング課題を解決するためのデータを目的に合わせた形で提供することが可能です!
サービス紹介
「IM-DMP」は、広告活用を初め、CRM活用、オフラインデータとの連携など、さまざまな目的に併せたデータ連携・活用が可能です。
最近だとローソン社のコンビニの購買データを使った広告配信や、ポストCookie対応を活かしたiOSユーザー(Cookieが使えないブラウザを利用しているユーザー)への広告配信、動画広告を活用したブランドリフト調査、位置情報や会員情報を使ったアトリビューション分析など、さまざまなマーケティング課題を解決するためにご活用いただいています。
※位置情報や会員情報は他社さまにもデータ連携のご協力をいただいて実現している物があります。またユーザーから適切な形でデータ利用の許諾をいただいたうえで実施しています。
また、インティメート・マージャーは独立系のパブリックDMPのため、既にDMPをご導入している企業さまに対して、不足している部分のデータを補助するという役割でご利用いただくケースも存在します。
こんな人におすすめ
・データ活用をこれから考えている方
・データを今のマーケティングにもっと活用したい方
料金
「IM-DMP」の活用目的によって変更します。
是非一度お気軽にご相談ください。
データに可能性を感じ、もっと活用したいと思う方へ
昨今はITP以外でもGoogleのCookie規制といったプラットフォーム側の動きだけでなく、日本の個人情報保護法の改正や海外のGDPR等の法律面の動きも活発化しており、データ活用のハードルが高くなってきています。
ユーザーのプライバシーと法律をしっかりと守りつつ、企業のデータ活用におけるレピュテーションリスクも考慮した適切なデータ活用の重要度が高まっているからこそ、ユーザーと企業どちらにとっても「データって価値のあるものなんだ!」と感じてもらえるようなお取り組みをご一緒させていただければと思っていますので、お気軽にお問い合わせください!