デジタルとアナログを融合すべき！2023年最新のマーケティング術とは？
2023年3月3日に、デジタルマーケティング施策導入実施／検討中のマーケティング部門をまとめられている方々向けにフロンティア株式会社とエッジテクノロジー株式会社と共同でオンラインイベント「"アポ獲得"に繋がる！デジタルマーケティング施策〜営業アポの極意とデジタルマーケティングの裏側を徹底解説〜」を開催しました。
講演者は、ビジネスマッチングReady Crew（レディクル）を運営しているフロンティアから取締役／サービス統括・田中翔理さん、営業支援システムGeAIneを運営しているエッジテクノロジーからAIプロダクト事業部エバンジェリスト・五十嵐政貴さん、そして当社の代表取締役社長・簗島亮次。約1時間、最新のデジタルマーケティング施策やアポ獲得できる実際に成功した事例についてお話ししました。
＜モデレーター＞
一般社団法人 法人営業デジタル化協会代表理事・五十嵐政貴
＜登壇者＞
株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島亮次
フロンティア株式会社 取締役／サービス統括・田中翔理
第一部：2023年最新のデジタルマーケティング施策について
まずは当社簗島から営業活動を効率化していくための最新のデジタルマーケティング施策についての講演を行いました。
AI技術を活用した顧客分析が重要になる。
SNSの利用が一層増加する。
ビデオマーケティングが注目を集める。
第二部：アポ獲得の極意について
次にフロンティア田中さんがアポ獲得につながるアナログマーケティングの世界についての講演を行いました。
リード獲得に向けた施策は、自社の強みを生かしたコンテンツの提供が重要である。
リードを獲得したら、自動化マーケティングの仕組みを構築し、フォローアップを行うことが大切になる。
第三部：トークディスカッション
その後、エッジテクノロジー五十嵐さんを交えトークディスカッションを行いました。まず参加者全員に対して投票機能を使って「現在、社内扱っているリード数について」お聞きしたところ、40%が1000リード未満、40%が1000から5000リード程度、残り20%が5000から1万リード程度という結果でした。そのリードをどのようにして売上につなげていくとよいのかを確認するため3つのテーマで議論しました！
まとめ
企業規模に合わせたデジタルマーケティング施策の実践が成功のカギ！
★中小企業向けの施策
⇒コンテンツマーケティングを取り入れることが有効。
★大企業向けの施策
⇒SNSを活用したコミュニケーション戦略を取り入れることが有効。
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