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【BtoB企業必見】12月4日(水)12時~ 顧客体験を向上させる営業活動とは?マーケ×営業連携でリード活用術を解説

「とりあえずリード獲得」から脱却!

リード獲得はできているのに受注につながらない…その原因を解明しませんか?

BtoB企業の多くが直面するこの課題、実は「営業とマーケティングの連携不足」がカギとなっているかもしれません。マーケ部門で獲得したリードが営業部門で十分に活用されないことも、よくある悩みです。

顧客ニーズが多様化する今、従来の「とにかくリード獲得」から一歩進み、獲得リードをいかに受注につなげるかが重要。そのカギとなるのが営業とマーケティングの連携強化です。この連携が適切に機能すれば、リードの質を高め、顧客体験の向上にもつながります。

バイヤージャーニーを軸にした営業活動

顧客体験を向上させるには、顧客のニーズを的確に把握し、適切なタイミングで情報を提供することが重要です。そのためのキーとなるのが「バイヤージャーニー」。バイヤージャーニーとは、顧客が商品やサービスの認知から購入に至るまでのプロセスを可視化したもの。バイヤージャーニーを理解することで、顧客がそれぞれの段階で何を求めているのかを把握できるので、顧客が認知から購入に至るまでの過程を理解することでき、各段階に応じた最適なアプローチが可能になります。

本ウェビナーでは、受注率アップを目指したリード活用術を中心に、顧客のバイヤージャーニーを意識した効果的な営業アプローチなど、3つの対談セッションでお届けします。


ウェビナー詳細

  • タイトル:<BtoBのリード獲得をアップデート>リード獲得 × 見直し/AI活用/セールスマーケ連携術

  • 日時:2024年12月4日(水)12:00~13:30

    • 第三部の対談講演は13時頃から開始予定

  • 会場:完全オンライン開催 (Zoom)

  • 費用:無料

  • 主催:株式会社マイクロアド

  • 共催:株式会社じげん、株式会社To22、エッジテクノロジー株式会社、株式会社BizGenix、株式会社インティメート・マージャー

  • 参加申込:こちらの申込フォームよりお申し込みください


第三部の注目ポイント:営業とマーケティング連携の最新事例を徹底解説!

リード獲得の「量」から「質」への転換を目指す企業は必見
第三部では、当社の簗島と株式会社BizGenix代表取締役中山氏が、営業とマーケティングの連携による「受注に繋がるリード活用術」を深掘りします。

具体的には、以下のテーマを取り上げます

  • 営業活動を顧客視点で見直す方法

  • バイヤージャーニーを活用した効果的なリード育成術

  • インテントデータやHubSpotなどのツールを用いた最新マーケティング施策

第一部・第二部のディスカッションの詳細についてはこちらをご覧ください


こんな課題をお持ちの企業様におすすめ!

  • 獲得リードの質が低く、受注に結びつかない

  • マーケティングと営業活動がうまく連携できていない

  • リード獲得単価が高騰しており、ROIが低下している

  • インサイドセールスの業務負担が増加し、効率化が課題

これからの課題を解決するヒントを提供し、リード活用の新たな可能性を探る場として、ぜひご参加ください。


第三部 登壇者紹介

簗島 亮次(株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長)
慶應義塾大学大学院首席卒業後、2013年にインティメート・マージャーを創業。2019年東証マザーズ上場。国内最大級のデータプラットフォーム「IM-DMP」を提供。クッキー規制や個人情報保護法に関する有識者として、国内外の大手プラットフォーマーにソリューションを提供。

中山 勇太郎(株式会社BizGenix 代表取締役)
人材業界、デジタルマーケティング業界を経て、事業会社でインハウスマーケターとして活躍。2023年10月にBizGenixを創業。BtoB企業に対し、Web広告運用、ウェビナー企画/運営支援、CRMツール導入などを支援。HubSpot導入支援事業の実績多数。


受注につながるリード活用術と顧客体験向上の最新手法を学べるこの機会をお見逃しなく。申し込みはこちらから

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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