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【1分で読める社長ラジオ】インティメート・マージャーのセミナーの裏側~AIツールを活用した効率化のコツとは~

当社では、「インティメート・マージャーのオープン社長室」と題し、代表である簗島の考えを共有するツールとして、Spotifyで定期的にラジオ配信をしています。
社長が普段思うこと、日常生活での気づきが凝縮されているので、定期的にテキスト化してお届けしていきます。是非ご覧ください!


今回のテーマ:【インティメート・マージャーのセミナーの裏側~AIツールを活用した効率化のコツとは~】

簗島:インティメート・マージャーのセミナーは、ChatGPTやNotionを駆使して作っています。例えば、ChatGPTを使ってタイトルを作成していますし、Notionを使って事前にいただいたヒアリングシートの情報を基に、セミナーの情報を起こして、(セミナーの各コンテンツを)埋めています。
ChatGPTにセミナーの告知ブログを作成させたい場合には、「ZoomのLP(Zoomで開催されるセミナーを紹介し、ユーザーに申し込みやサインアップを促すWebページのこと)を作成してください」と命令すると、完璧に1回で出力されるんですよね。
ZoomのLPだけではなく、セミナー告知メールも即時にできます。ニーズはヒアリングやアンケートで聞き、それに対する各コンテンツは(生成AIが)埋めてくれます。

Notionを活用して仕事をすると、まるで他人と仕事をしているかのような感じがしますね。入力した文字に対して、文字が次から次へと出力される対話型インターフェイスだからこその感覚だと思います。
例えば、「両者の紹介」、「開催の理由」、「参加者特典」の3つのテーマに沿って書いてくださいと言います。その後に、議事録に合わせて入力するとセミナーのプレスリリースも作成してくれるんです。
本当にNotionは素晴らしいですね。

業務外のお話でいうと、将棋の実力も、AIの技術が発達したことで、上がったんです。生成AIのおかげで、将棋の振り返りが自動的にできるので、子供への教育の面で便利なんですよね。これをセミナーの話に当てはめると、通常行っているパネルディスカッションの課題に対しても、Notionに同様に命令すれば、セミナーの効率化に繋がりますよね。
実はNotionには、カスタムAIブロックという機能が備わっていて。AIへの一連の命令を登録することで、ユーザーはボタンをクリックするだけで簡単に命令を実行してくれるんです。なので、内容を基に「現状について」「現状の課題」「未来の要素」の3項目に関するパネルディスカッションのテーマを作ってくださいというボタンも作ることができます。
これをテンプレート化しとくと、ヒアリングした情報を入力するだけで、Notion上で実行できるようになるので、非常に効率的です。

他の効率化で言えば、事前ミーティングの議事録を音声を録音しておくことで、セミナー自体との連動性が強まると思うんですよね。従来はセミナーの最初のミーティングがあって、日程と、セミナータイトルなどを決定していました。その後、直前ミーティングでZoomの作成者の決定等を行っていましたね。
ただ、生成AIを活用すれば、最後の事前ミーティングで、資料の投影・セミナーの特典の確認・当日の懸念点のすり合わせを行えば、人がやるべき準備は完了です。なので、日程調整、人材アサインなど大体2週間程かけていたタスクが、1時間半程で全て終了することが可能なんです。
それも含めると、生成AIの活用によって業務が非常に効率化されていて、2倍の速度で仕事を回せているなという感覚です。
今後の活用方法でいうと、これから音声の合成に挑戦しようと考えていまして。音声を合成することができれば、セミナー開始時から冒頭のパネルディスカッションまでの間を全て自動化できると思っています。

その上で、僕らの話術をAIに読み込ませることが最も重要なんですよね。
AIフレンドリー(AIの技術的発展を後押しするインフラ整備と、AIの安全で適切な利活用を促す環境づくりを両立させる態度)に喋るということが非常に重要で、話す内容がどんどんAIに理解しやすい形になれば、様々なAIに読み込ませるデータが最適にアップされていきます。
現在は、当社が関わるセミナーにはどんな方の参加でも歓迎していまして、生成AIを活用しているお陰で共同登壇者の方や参加者の方に満足して頂けています。 営業のリード獲得という視点でも次に繋がりやすいですし、パートナー企業との連携を強化するようなアライアンス戦略にも有用だと考えています。


当社がどのようにAIを有効活用し、セミナーを効率化しているか?についてのお話でした。「AIフレンドリー」な関係を築くためには、人間が望む結果を出力するために、AIに寄り添う必要があります。
しかし、そうすることで、近い将来、AIが人間に寄り添って生きるように進化し、人間もAIを自分の一部のように受け入れていくような共存の未来が訪れるかも知れません。

🌟今回のお話がラジオで直接聞けるSpotifyリンクはこちら!

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